こんにちは♡管理人のあややんです。
お越しくださり、ありがとうございます!
半年前、私は仕事と家庭の両立に挫折し、
「これまで頑張ってきた仕事も推し活も、全部諦めた私の人生って、一体…?」
と、どん底にいました。
そんな私が、なぜ在宅ワークに挑戦するのか?詳しい経緯はこちら。
3歳の子を育てる主婦の私は、
「1年後に在宅ワークで月10万円を稼ぎ、罪悪感なく推し活をする!」
そんな目標を掲げ、本気で挑戦中です。
- 「家族との時間を大切にしながら、自分で稼ぐスキルを身につけたい」
- 「母親だけど、罪悪感なく推し活を楽しみたい!」
- 「推しのスケジュールに合わせて、いつでも駆けつけられるようにしたい」
- 「在宅で安定収入を得て、推し活の自由を手に入れたい!」
こんな想いを持つ方に向けて、私がリアルに在宅ワークに挑戦する過程を発信していくサイトです。
この記事では、
「【推しの思い出を記録しよう】ブログで推し活記録を残すメリット」
についてお話しします。
この内容が、皆さんが「現状から一歩を踏み出すきっかけ」になれば嬉しいです♡
ブログで推し活記録を残してよかった!

皆さんは推し活の思い出をどうやって残していますか?
振り返ると、「ブログで推し活の記録を書く」という経験が、今の在宅ワークでとても役立っています。
そこで今回は、
「ブログで推し活記録を残すメリット」を主婦目線でご紹介します。
メリット① 記憶が色褪せない

推し活していると、毎日が楽しくてあっという間ですよね♡
遠征に行ったり、グッズを買ったり、動画をひたすらリピートしたり…
気づいたら1年が一瞬で過ぎています。
そして、ふと気づくのです。
推しのあの可愛い発言、どのタイミングだったっけ…?
あのかっこいい衣装って、どの現場のときだっけ…?
特に30歳を過ぎてから、そして産後は記憶が飛ぶようになりました(笑)
でも、ブログに推し活記録を残していると、
「色褪せない記憶」がしっかり形として残ります♡
- 過去の記事を読み返して、当時の感動を思い出すことができる
- 「そうそう!あのとき推しがこんなこと言ってたんだ!」記憶が一気に蘇る
- 「この遠征、本当に楽しかった~♡」と記録した当時の自分最高!となる
ブログに書くことで、時間が経っても当時の記憶が呼び起せるのは嬉しいですよね。
過去の記録は私にとって宝物です。
メリット② 書く習慣がつく

ブログを続ける上で一番困るのは、「何を書こう?」と悩むことです。
でも、推し活記録なら「推し」について書けばいいので、迷いません!
すごく書きやすいと思いませんか?
私の場合は、推しのことならどれだけ書いても苦ではなかったので、いつの間にか書く習慣がついていました。
実は、ブログを続ける上で「書き続けられる」ことが意外と重要です。
文章が上手く書けるかどうかなんて、始めは気にする必要全くありません。
書き続けた人が上手になります。
めちゃくちゃ強みになります♡
メリット③ 言語化&ライティング能力が身につく

ブログを書くことで、「言語化スキル」と「ライティングスキル」が鍛えられます。
この2つの能力は、在宅ワークする上で非常に重要です。
言語化スキル…わかりやすく言葉にする力
ライティングスキル…人に伝わるように書く力
ブログではこの2つの能力を伸ばすことができます。
推し活を楽しみながら、「伝える力」が鍛えられるって最高じゃないですか?
メリット④ 同じ仲間と繋がれる

推しの素敵なところを誰かと共有したい!と思うことはありませんか?
ブログに推し活記録を書いていると、
「同じ推しを応援する仲間」が集まりやすくなります。
実際に、私が以前運営していたブログでも以下のように仲間と繋がっていました。
- 同じファン同士で情報交換し合う
- 「いつも読んでます!」とコメントでコミュニケーションを取り合う
- 最終的に仲良くなって一緒にコンサートに行く
リアルでは「推し活仲間がいない…」と私も思っていました。
でもブログなら、同じ価値観をもった人と繋がることができます!
最後に

ここまでご覧いただき誠にありがとうございます♡
この記事では、昔、ブログで推し活記録をしていた私が、
「ブログで推し活記録を残すメリット」をご紹介しました。
ブログで推し活記録を残すことで
- 記憶が色褪せない
- 書く習慣がつく
- 言語化&ライティングスキルが向上して在宅ワークにも活かせる!
- 同じ推しを応援する仲間と繋がれる
推し活の思い出を記録するだけで、在宅ワークで活かせるスキルアップまでできる!
一石二鳥ですよね(笑)
ブログについて、少しでも理解が深まったでしょうか?
「私にもできるかも…!」と思っていただけたら嬉しいです!
今後も成長記録を記事にして更新していきますので、よければ定期的に私の成長を見守りに来てくださると幸いです♡
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♡
あややん
